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救いを得た確信と喜び―神に和解させられる
２４０ (英299詩)
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救いを得た確信と喜び―命の変化
２４１ (英309)
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(復)
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救いを得た確信と喜び―命の変化
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救いを得た確信と喜び―主によって解放される
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救いを得た確信と喜び―主によって解放される
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(復)
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救いを得た確信と喜び―主によって解放される
かつては主のかい放を知らずに,
救いを得た確信と喜び―主によって解放される
２４６ (英310)
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(復)
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救いを得た確信と喜び―恵みによって救われる
２４７ (英313)
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救いを得た確信と喜び―恵みによって救われる
２４８ (英312)
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(復)
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(復)
救いを得た確信と喜び―恵みによって救われる
２４９ (英316)
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(復)
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はばかることもなく, 御まえにすすむ！
つみびと,めぐみのゆえに, かみと和かいす！
かつては何ととおく, かみをはなれた！
血を信じ,めぐみを受けて, いまへだてなし。
かみはちかくなった, これほどまでに;
御子を通して子のように, かみとしたしむ。
かみのこよなきあい, きわみなるあい；
御子をあいするがごとく, われをあいする。
もはやおそれはない, このかみを得た;
「わたしはあなたのもの！」と， かみは言われる！
わがいのちにだい変化あり, 主,はいり来てのち;
わがたましいにかみのえい光, いま照りかがやく。
主,はいり来てのち, いつもよろこびと,
たのしみはうしおのように, あふれただよえり。
つみのきずなまったく解かる, 主,はいり来てのち;
じょうとよくはもはやわれを, まどわすことなし。
揺りうごかぬのぞみを得ぬ, 主,はいり来てのち;
いまやうたがいのくもさえ, わがみちおおわじ。
さすらいの人せい終わりぬ, 主,はいり来てのち;
あまき主の安そくはつねに, わがこころ満たす。
過ぎしみち,もはやしたわじ, 主はいり来てのち;
さいわいののぞみは引き寄す, ただしきみちへと。
わがこころは,よろこびに満ちる！
よろこび満つ！ 主はーいしのこころを,
にくのこころに変える,
れいのこうしん,われらをしんじんとす。
せいれいがわれをじゅうまんする！
じゅうまんする！ つみー,よわさのぞいて,
義の実むすぶ生かつさせたもう,
せいれい,われーをじゅうまんする！
つみのおも荷を背負って, ながねんくるしんできた,
みことばしんじ, 主を受け入れて,
すべてかいほうされた。
かい放された！ つみより解かれ,ハレルヤ！
かい放された！ つみより解かれ,ハレルヤ！
つみのおも荷を背負って, おそれおののいてきた,
れいにしめされ, じゅう字架に来て,
すべてかいほうされた。
つみのおも荷を背負って, おそれおののいてきた,
御座にちかづき, 主の御かお見て,
すべてかいほうされた。
わたしはかいほうされた, こえたかく主をうたう;
主のため生きて, 日ごとさん美す;
ハレルﾔ！かいほうされた。
主はわれをかい放された; イェスわがおう,すくいぬし;
霊に満たされ,日々うたう; われ,かい放された！
栄こうのかいほう！ つみにしばられない;
血であらわれ,ひかり得た; われ,かい放された！
地のきずな,断ち切られた; つみと情よく,ちからなし,
おもいわずらい,なやみなし; われ,かい放された！
主はそくばく打ちやぶり, わがため,あく魔ほろぼす;
めぐみのひかりかがやく; われ,かい放された！
くるしみ,つみの奴れいとなる;
主イェスの御名呼び,われらは知る,
主はすでにかい放すと。
いま,めぐみ受け,つみよりはなれ,
生けるみず飲み,すくい享受す;
ハレルヤ！何とほう富,あまく,
うつくしい,よろこび,主を賛美す！
つみのかせにしばられ, 奴れいのごとき身も,
主はかせくだきしおり, 栄光の解放を受けた。
栄光の解放,くすし解放, ざいあくより解かる;
主は栄光のすくいぬし, ふたたびしばられず。
にく,よく,ねたみ,うらみ, あらそいよりはなれ,
この世,虚栄,ほまれなど, すべてよりはなれる。
まどわす金せんのよく, おのれのかたき意志,
文字,律法のきずなより, くすしくも解かれた。
おどろくべきめぐみ！ われをもすくう！
うしなわれたわれをたずね, 目ひらき見せる！
めぐみにておそれは 取りのぞかれた;
信じたときの,あのめぐみは, なんととうとい。
めぐみをあたえると, 主は保しょうした;
主はーわれのたて,とわの分, 全生がい過ごす。
万年後,主を見るとき, 照りかがやいて,
はじめのころの賛美よりも, 賛美はふかまる。
主のめぐみは, われ,支はいし,
つみのちから解き, 天然ほろぼす。
キリストは, うちに生く;
めぐみは満ちた！ 十分なめぐみ！
めぐみにより, 天のみち行く,
供きゅうはゆたかで, われ,みちびく。
何たるめぐみ！ にくたい取り,
ひとにあらわれて, わがうち生く。
何たるわれ！ 主のめぐみ！
われはめぐみで 更しんされる。
銀のひも切れる日, うたはうたえない;
ある日われ目覚め, 主に会い,かん喜す。
御かお見てかたる, すくいのめぐみを;
かお合わせかたる, すくいのめぐみを。
地じょうのまく屋も, いつかはたおれる;
されどわれは知る, 主,ともにいること。
主のさいりんの日, 主のこえ聞きたし:
「ちゅう信なしもべよ, あんそくにはいれ」｡
目を覚まし,そなえ, あかりをともして,
かの日,主にまみえ, とわに主を享受す。