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矢の歌(箭之歌)|新歌頌詠124

箭之歌
矢の歌

新歌頌詠124首

20171222 HFJP翻訳
初回の荒訳なので、歌っていくうちに更新される可能性があります。


少年时所憧憬的宽阔校园,
今日回首只觉钟声远;
若把历年收获细细数算,
我有主,有召会和同伴。

あのキャンパスのかねのおと、
振りかえればとおし。
おもい出のページひらけば、
そこには主となか間。


晨光中我们进入真理的话,
星月下每张脸笑如花,
聚集时众人的丰富相加;
这等生活神圣美如画。

あさ日とことばがそそぐ、
ほしと笑がおが咲く、
あつまればゆたかさが増す、
絵のようなせいかつ。


我永远记得你怎样服事我,
深夜代祷流泪都为我,
引我看见神的计划和经纶,
知道他肯定我的生存。

あなたはわたしにつかえ、
なみだもてとりなす。
かみのごけいかくを見せ、
生きる意義をさとす。


不知我一生将有多少时间,
清纯的被祂心意占满;
愿主每天给我装备训练,
能成为祂手中的利箭。

みこころに満たされたい。
純粋にこの生涯。
日々わたしをそなえて、
御手の矢とならせよ。

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